
誰もが知っている日本の童話や昔話。昔はよく本を読み聞かせてもらいました。実はその中にビジネスにも活かせる教訓があった!?
昔話に学ぶビジネスの極意とタブー。聴くと、懐かしさや思い出と共にビジネス力も子育て力もアップする番組です。
*ご好評にお応えして、第16回まで継続決定!是非お聴き下さい♪
【番組プログラム】
第1回:一寸法師
第2回:浦島太郎
第3回:もも太郎
第4回:きき耳ずきん
第5回:わらしべ長者
第6回:舌切り雀
第7回:鴨とりごんべえ
第8回:こぶとりじいさん
第9回:飯食わぬ女房
第10回:鶴の恩返し
第11回:ねずみの嫁入り
第12回:花咲かじいさん
第13回:瓜子姫
第14回:おむすびころりん
第15回:かさじぞう
第16回:かちかちやま
配信日:2007年07月29日
【第16回:かちかちやま】
むかしむかし、おじいさんの家の裏山に、性悪のタヌキが住んでいました。
おじいさんがせっせと畑で働いていますと、タヌキは
「やーい、ヨボヨボじじい。ヨボヨボじじい。いくらまいてもなんにもならん!」と、悪口を言い、
夜になると、おじいさんの畑からせっかくまいた種やイモをぬすんでいきます。
怒ったおじいさんは、畑にワナをしかけてタヌキをつかまえました。
そして、タヌキを家の天井につるし、おばあさんに「今夜は狸汁にしよう」と言うと、そのまま畑仕事にでかけました。
おじいさんがいなくなると、タヌキは人のよいおばあさんに言いました。
「おばあさん、おばあさん。こんな風につるされて、わたしもすっかり懲りました。もう悪いことはしませんよ、本当に。お詫びに、タヌキ秘伝の、うまいまんじゅうを作ってあげましょう。とってもおいしいので、おじいさんが喜びますよ。」
そういうので、おばあさんはタヌキの縄をほどいてやりました。
・・・(続きは音声でどうぞ)
< 第15回:かさじぞう | 番組トップ |
プロフィール
昔話ナビゲーター
乃本 有彩(のもと ありさ)
どんなことからもビジネスのヒントを見つけ出す達人。 誰もが知っている昔話からも、ビジネスヒントを多数見つけ出してご紹介しています。