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大人の日本昔話


カテゴリ:文化・教養

全16回 / 毎週日曜日

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  • 価格:無料

誰もが知っている日本の童話や昔話。昔はよく本を読み聞かせてもらいました。実はその中にビジネスにも活かせる教訓があった!?
昔話に学ぶビジネスの極意とタブー。聴くと、懐かしさや思い出と共にビジネス力も子育て力もアップする番組です。

*ご好評にお応えして、第16回まで継続決定!是非お聴き下さい♪

【番組プログラム】

第1回:一寸法師
第2回:浦島太郎
第3回:もも太郎
第4回:きき耳ずきん
第5回:わらしべ長者
第6回:舌切り雀
第7回:鴨とりごんべえ
第8回:こぶとりじいさん
第9回:飯食わぬ女房
第10回:鶴の恩返し
第11回:ねずみの嫁入り
第12回:花咲かじいさん
第13回:瓜子姫
第14回:おむすびころりん
第15回:かさじぞう
第16回:かちかちやま


【音声ファイルダウンロード方法】
※iTunesに登録して聞く場合には、上の「iTunesに登録 ドラッグ&ドロップ」ボタン をマウスの左クリックをしたまま、iTunes画面上に持っていって放してください。 また、各回のファイルをパソコンにダウンロードして聞く場合には、 エピソード一覧の「ダウンロード」ボタンをクリックして保存を選択してください。 番組登録詳細はこちら
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エピソード一覧

【第16回:かちかちやま】

むかしむかし、おじいさんの家の裏山に、性悪のタヌキが住んでいました。
おじいさんがせっせと畑で働いていますと、タヌキは
「やーい、ヨボヨボじじい。ヨボヨボじじい。いくらまいてもなんにもならん!」と、悪口を言い、
夜になると、おじいさんの畑からせっかくまいた種やイモをぬすんでいきます。

怒ったおじいさんは、畑にワナをしかけてタヌキをつかまえました。
そして、タヌキを家の天井につるし、おばあさんに「今夜は狸汁にしよう」と言うと、そのまま畑仕事にでかけました。
おじいさんがいなくなると、タヌキは人のよいおばあさんに言いました。
「おばあさん、おばあさん。こんな風につるされて、わたしもすっかり懲りました。もう悪いことはしませんよ、本当に。お詫びに、タヌキ秘伝の、うまいまんじゅうを作ってあげましょう。とってもおいしいので、おじいさんが喜びますよ。」

そういうので、おばあさんはタヌキの縄をほどいてやりました。


・・・(続きは音声でどうぞ)

配信日:2007年07月29日

【第15回:かさじぞう】

むかしむかし、あるところに、貧乏だけど心優しいおじいさんとおばあさんがいました。
ある年の大晦日のことです。
おじいさんとおばあさんは二人でかさを作りました。
それを街へ持って行って売り、お正月のおもちを買うつもりです。

「かさは五つもあるから、もちぐらい買えるだろう」
「おねがいしますね。それから、今夜は雪になりますから、気をつけて下さいよ」
おじさんは五つのかさを持って出かけました。
家を出てまもなく、雪が降ってきました。


・・・(続きは音声でどうぞ)

配信日:2007年07月22日

【第14回:おむすびころりん】

むかーし、むかしのこと。
おじいさんは、いつものように山で木を切っておりました。
お昼になったので、おじいさんは切り株に腰掛け、おばあさんが握ってくれたおむすびの包みを開きました。
すると、おむすびがひとつ滑り落ちて、山の斜面を「ころりん、ころりんこ」と、転がり落ちていきます。
慌てておじいさんがあとを追いかけると、おむすびが、木の根元に空いた穴に落ちてしまいました。

おじいさんが穴を覗き込むと、
「おや?」
何やら声が聞こえてきます。
「はて、いったいなんじゃろう?」

おじいさんは、ためしに他にも何か落としてみようかと、
あたりを見渡していると、おっと!誤って穴に落ちてしまいました。


・・・(続きは音声でどうぞ)

配信日:2007年07月15日

【第13話:瓜子姫】

むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。

ある日、おじいさんは山へしば刈りに、おばあさんは川へ洗たくにいきました。
おばあさんが、いつものように川で洗たくをしていますと、向こうから、ドンブラコ、ドンブラコと、大きな瓜が流れてきます。
「おやおや、なんて大きな瓜だろう。うちへ持って帰って、おじいさんとふたりで食ベましょう」
と、瓜をひろいあげて、うちへ持って帰りました。


・・・(続きは音声でどうぞ)

配信日:2007年07月08日

【第12話:花咲かじいさん】

むかしむかし、ある村に、心の優しいおじいさんが居りました。

ある日おじいさんがご飯を食べていると、隣の意地悪じいさんの家の庭から、
「キャイン、キャイン」
という、犬の鳴き声が聞こえてきたので、何かあったのかと表へ出てみると、
隣の意地悪じいさんが、小さな白い犬を蹴飛ばしていました。

優しいおじいさんは、あまりにかわいそうなので
「何があったかは知りませんが、その犬は、私がもらいましょう。
 ほら、こっちへおいで!よしよし。」

優しいおじいさんは、犬を抱いて帰ると、自分のご飯をその犬にやりました。
それから、犬を「シロ」と名づけて可愛がりました。


・・・(続きは音声でどうぞ)

配信日:2007年07月01日

【第11話:ねずみの嫁入り】

むかしむかし、あるところに、大金持ちの長者の屋敷がありました。
その、おおきな屋敷には大きな蔵があって、その大きな蔵の真っ白な壁の小さな穴の中に
小さなねずみの親子が住んでいました。

娘のねずみが年頃を迎えたので、お父さんねずみとお母さんねずみは、婿探しを始めました。

「ねぇおとうさん。うちの娘は頭もいいし、器量もいいですから、
きっといいお婿さんが見つかるでしょうね。」
「そうだね。日本一、いや世界一の婿を探さないといけないね。」
「この長者の息子はどうですかねぇ。」
「いやいや、それはもったいない。それなら殿様がいいよ。」
「それなら・・・」

ねずみの両親はそんな会話をしながら探し始めました。


・・・(続きは音声でどうぞ)

配信日:2007年06月24日

【第10話:鶴の恩返し】

むかしむかし、ある山奥の村に、おじいさんとおばあさんが居りました。

ある寒い冬の日、おじいさんが村へ焚き木とりに行った帰り、
1羽の鶴が、罠にかかっておりました。
バタバタ、バタバタと羽を羽ばたかせていますが、罠は益々鶴の足に食い込んでいくばかり。

おじいさんはかわいそうに思い、
「今助けてやるからな。じっとしていなさい。おぅおぅ。かわいそうに。」
と言って罠を外して、鶴を助けてやりました。

鶴は嬉しそうに鳴きながら、山の向こうへ飛んでいきました。


・・・(続きは音声でどうぞ)

配信日:2007年06月17日

【第9回:飯食わぬ女房】

むかしむかし、ある村に、大変ケチな男が居りました。

この男のケチぶりは村一番、いえ、日本一、ともいえる位でした。
たとえ飢えている人がいても、
「自分のものは自分のもの・・・お前に与える分はない。」
といって決して分け与えようとはしませんでした。

そんな男でも、そろそろ結婚がしたいとは思っていましたが、何せ日本一のケチ。
自分のたくわえが減るのは、イヤだったのです。

ある日、畑仕事をしながら、いいました。
「あぁ、ご飯を全く食べない、よく働く、美人な嫁は来ないかなぁ。」

そんな都合のいい話があるものか・・・と村人にはバカにされました。


・・・(続きは音声でどうぞ)

配信日:2007年06月10日

【第8回:こぶとりじいさん】

むかし、むかし、あるところに、優しいおじいさんが居りました。
優しいおじいさんの右側のほっぺたには、大きなこぶが一つ、ありました。

ある日、優しいおじいさんは、おいしい山菜をとりに、山へ行きました。
優しいおじいさんは、歌いながらどんどん山を登って、山菜を採っていました。

山の頂上近くまで上ると、さすがに疲れた優しいおじいさんは、
「神様、スミマセンが、ちょっとの間休ませて下さい」
と言って寂れた山神様のお堂の中で一休みする事にしました。

ポカポカ陽気の昼下がり、つい、うつらうつらとして、寝入ってしまいました。


・・・(続きは音声でどうぞ)

配信日:2007年06月03日

【第7回:鴨とりごんべえ】

むかし、むかし、あるところに、「ごんべえ」と言う鴨とりの名人がおりました。

鴨を捕って、売って生活しておりましたので、一度に沢山のかもを捕りたいと
いつも思っておりました。

ある日、ごんべえは
「こりゃ良い事を思いついた!一度に百羽の鴨も夢ではねぇ。」
と喜び勇んで、自慢の罠を、鴨のいる沼に仕掛けました。


・・・(続きは音声でどうぞ)

配信日:2007年05月27日

【第6回:舌切り雀】

むかしむかし、1羽のスズメを可愛がっている、おじいさんが居りました。
スズメはおじいさんに良くなついておりました。

ところがある日、スズメはおばあさんの、米で作ったのりを、全部食べてしまったのです。
おばあさんは怒って、チュン子を捕まえ、舌を切ってしまいました。

家に帰ってきて、その事を聞いたおじいさんは、チュン子を探しに出かけました。


・・・(続きは音声でどうぞ)

配信日:2007年05月20日

【第5回:わらしべ長者】

むかしむかし、一人の若者が、
「どうか、出世ができますように・・・」
と願懸けをしておりました。

すると、
「帰り道、一番初めにつかんだものを持っていきなさい。」
というお告げがありました。

若者がお寺の門を出て歩いていくと、ふと、石につまづいて転びました。
そのひょうしに掴んだのは、一本のわらしべでした。


・・・(続きは音声でどうぞ)

配信日:2007年05月13日

【第4回:きき耳ずきん】

むかしむかし、若い男が居りました。
ある日、若い男が海辺へ行くと、小さなタイが、砂浜で跳ねておりました。
若い男は優しい心の持ち主で、小さなタイを海へ逃がしてやりました。

しばらくしてから、若者は美しい女の人に呼び止められました。
「私は竜宮からの使いです。
 王様の一人娘を助けていただいてありがとうございます。
 王様がお待ちですので、どうぞ一緒にいらしてください。」


・・・(続きは音声でどうぞ)

配信日:2007年05月06日

【第3回:もも太郎】

むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが居りました。
二人には子供が居りませんでしたので、子供が欲しいといつも言っておりました。

ある日、おじいさんは芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
すると、どんぶらこ、どんぶらこ、と大きなももが流れてきました。
おばあさんは、「おいしそうだ。」といって桃を拾って帰りました。

おじいさんが山から帰ってきて、おばあさんはももを半分に切りました。
すると中から元気のいい男の子が出てきました。

おじいさんもおばあさんも大喜びで、この男の子を
ももから生まれた「もも太郎」と名づけました。


・・・(続きは音声でどうぞ)

配信日:2007年04月29日

【第2回:浦島太郎】

むかしむかし、ある海辺の村に、浦島太郎という若い漁師が居りました。
太郎は毎日、舟で海へ出て魚を釣って、お父さんと、おかあさんと、仲良く暮らしておりました。

ある日の事、太郎が海から帰ってくると、砂浜で子供たちが、大きな亀を捕まえて、石や棒でたたいていじめていました。

太郎はかわいそうに思い、子供たちに言って、亀を海に逃がしてやりました。

それから何日か後、太郎がいつもの通り海で釣りをしていると、波の間から、この間助けた亀が顔を出して言ったのです。


・・・(続きは音声でどうぞ)

配信日:2007年04月22日

むかし誰もが夢中になって読んだ「日本昔話」。
今日から12回にわたって、懐かしい「日本昔話」の中でも選りすぐりの12編をお届けします。

そして、実は、そのお話たちはビジネスにも活かせるのです。
大人になった皆様には、そんなビジネスの視点で考えていただけるように私なりの考察をつけてみました。
どうぞ、皆様の視点もお待ちしていますのでコメントくださいね。


【第1回:一寸法師】

むかしむかし、ある山奥に、それはそれは仲の良い夫婦が居りました。
二人はずっと子供が欲しいと思っていましたが、いつになっても生まれません。

そこで、「どんな子でも構いませんので授けてください」と神様にお願いすると、
間もなく、かわいい男の子が授かりました。

とても小さく、指の先程の大きさで、二人は「一寸法師」と呼んで可愛がって居りました。


・・・(続きは音声でどうぞ)

配信日:2007年04月15日



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プロフィール

昔話ナビゲーター
乃本 有彩(のもと ありさ)

どんなことからもビジネスのヒントを見つけ出す達人。 誰もが知っている昔話からも、ビジネスヒントを多数見つけ出してご紹介しています。


運営会社 株式会社ソフィア