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大人のイソップ物語


アーカイブ:2007年06月

【第7回:獣の国と鳥の国】

むかしむかし、「獣の国」と「鳥の国」という二つの国がありました。
この二つの国は、大変仲が悪く、いがみ合ってばかりいました。
そしてある日、ついに戦争を始めてしまいました。
両者とも力は均衡していて、長い戦いが続きました。

・・・(続きは音声で)

配信日:2007年06月02日

【第8回:田舎のねずみと都会のねずみ】

田舎に暮らしていたねずみと、都会に暮らしていたねずみが、ある日道でばったりと出会いました。
お互いに食べ物を探していた二匹は意気投合し、協力して探しにいくことになったのです。
田舎のねずみの提案で、二匹は畑に向かいました。
そこには野菜や麦の根っこがあったのです。
田舎のねずみは泥だらけになりながら土を掘り返すと、こちらも泥だらけの根っこをむしゃむしゃと食べ始めたのです。

・・・(続きは音声で)

配信日:2007年06月09日

【第9回:ひばりと農夫】

ある畑にヒバリの家族が巣を作っていました。
ふんわりとした麦の若草の中、ヒナの毛も生え変わり一人前、そろそろ巣を離れるくらいまで成長しました。
そんなある朝、畑の主人はやってきました。
彼は麦の穂がたわわに実っているのを見て、
「そろそろ収穫しよう。手伝ってくれる仲間を呼ばないとな」 と言いました。
収穫を始めたら最後、ヒバリたちの住む家はなくなってしまいます。
これは大変と、これを聞いた子供のヒバリがあわててお父さんに報告しました。

・・・(続きは音声で)

配信日:2007年06月16日

【第10回:金の斧と銀の斧】

昔、ある森に一人の貧しい木こりが住んでいました。
仕事に精を出して暮らしていましたが、いっこうに生活はよくなりません。
けれども彼はそんな境遇を恨むことなく、毎日毎日熱心に木を切っていました。
そんなある日、湖のほとりでいつものように木を切っていると、彼はうっかり手をすべらせてしまいました。
「しまった!」  そう思ってももう遅い。
斧は底なしの湖の奥深くに消えていってしまいました。
貧しい暮らしで、斧は一本しか持っていません。

・・・(続きは音声で)

配信日:2007年06月23日

【第11回:キツネとツル】

あるとき、ずる賢い狐がパーティを開きました。
「僕の家でパーティをやるからおいでよ。」
そして森の中からたくさんの狐が招待されました。
その中に、なぜか一羽の鶴も来ていました。
「どうして鶴がいるんだろう?」
出席した狐たちのそんな疑問は、食事の時間になるとすっかりわかりました。

・・・(続きは音声で)

配信日:2007年06月30日



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プロフィール

昔話ナビゲーター
乃本 有彩(のもと ありさ)

どんなことからもビジネスのヒントを見つけ出す達人。 誰もが知っている昔話からも、ビジネスヒントを多数見つけ出してご紹介しています。


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