ウッドデッキ各部の名称

ウッドデッキを自作する際には、様々な媒体から情報を獲得したうえで、
自分の中で消化することが重要といえます。
インターネット上にはウッドデッキの作り方から魅力的なアレンジまで、
様々な情報が載せられていますが、その知識を獲得するうえで習得しておかなくてはいけないものがあります。
それは、ウッドデッキを構成する部位の名称です。
例えば、ハンドルやリアシート、エンジンという言葉を知らないまま自動車のカタログを見ても、
内容を理解するのが難しいですよね。
ウッドデッキについても、情報を集める前の知識として知っておきたいことがたくさん存在するのです。
そこで今回は、ウッドデッキを構成する各部分の名前や特徴について詳しく見ていきましょう。

ウッドデッキにおける花形となるのが、床板やデッキ材と呼ばれる木材です。
こちらは、実際に皆さんが足を踏み入れる板であり、ウッドデッキ全体の印象を左右することになります。
ホームセンターなどで購入する際は見た目も大切ですが、何よりも強度を重視して床板を選びましょう。
水分を過剰に吸っていると、湿気が多い日に反り返ることがあります。
腐食に対して弱い木材は、耐久力に優れているとはいえません。
こういった点クリアしたものが、ウッドデッキ作成に必要な床板に適しているといえます。
床板を支える枠組みともいえるのが根太という下地です。
床板のすぐ下に位置する木材であり、根太で枠組みを作ってから
柱となる木材に固定するというのがウッドデッキ作成における定石となっています。
根太の下に置かれる木材が大引きです。

こちらは、柱として使われる木材と、根太を繋げる役割を持っており、太い木材を使うのが一般的です。
床板を敷いてしまうと見えなくなりますが、ウッドデッキの強度を担保する重要な部位といえます。
ウッドデッキは、床板や根太、大引きなどで構成されたデッキ部分を基礎石に乗せる形で作られます。
単に乗せるのではなく、柱によって支えるというのが最大の特徴です。
このとき柱として用いられるのが束材と呼ばれる木材で、
これに乗せたデッキ部分と基礎石が水平にならなくては、ウッドデッキそのものが傾いてしまうのです。
ウッドデッキを支える基礎石は、デッキ部分と柱の重量を受け止める役割を担っています。
地面に直接木材を置いてしまうと、湿気で腐食が進みますが、
敷石はそれを防ぐことも目的の一部として用いられます。
地面に埋め込むことで安定性が増し、その際には小さな石で周囲を埋めることもあるのです。
ウッドデッキの構成する部位の名称を頭に入れて、自分だけのウッドデッキ作りに乗り出しましょう。


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