ウッドデッキ作りの基本

ウッドデッキの魅力は気の温もりを感じられるスペースであることだけでなく、
自分たちの手で作り、創造することが可能な点にあります。
建築業者のようなプロフェッショナルでなくても、
日曜大工が好きな方であれば十分に作成可能であるため、多くの方に広まっているのです。
今回は、ウッドデッキの興味が出てきたけれど、
どうやって作ったら良いかわからないという人のために、
基本となるウッドデッキの作り方をご紹介します。

ウッドデッキの基本となる部品は、床板と支柱、そして基礎石です。
床板を支えるための根太と呼ばれる骨組みを組むことから、ウッドデッキの作成は始まります。
長方形のウッドデッキを作る際には、木材で四角形を作ったうえで、
その中を均等な広さに分ける形で支えの木材を組んでいきます。
この状態で木材同士を固定するのは早計です。
ここで一旦木材を離れ、基礎石をお庭のどこに置くか確認しましょう。
基礎石とはウッドデッキと送ナイトの高さを調節するための石です。

また、芝生や土の上に直接木材を置いてしまうと、
地面と接している部分から腐食する可能性がありますから、
これを予防するためにも基礎石の上に木材を置く必要があるのです。
基礎石を設置する際には、長方形の四隅は開けた状態で根太を仮置きします。
床板の熱さを考慮しながら、部屋の高さと水平になるような位置に調節しましょう。
仮置きの場所で良いという判断に至ったら、今度は基礎石を地面に埋め込みます。

地面を掘ってから基礎石を埋め、その周りを砕いた石で埋めることで、
安定感のあるウッドデッキの基礎が完成するのです。
ウッドデッキの四隅にあたる部分に基礎石を埋め込んだら、
今度はそこからウッドデッキを支えるための束柱を固定します。
四隅の基礎石と束柱が終わったら、次はその他の箇所についても同様作業をしましょう。
このとき、束柱の高さと床板の厚みを考慮しておかないと、最終段階で調節することに
なるので注意してください。

束柱と敷石が繋がったら、今度は根太を構成する木材と束柱をビスで止めていきます。
気を付けたいのは、地面と水平になっているかという点です。
束柱と基礎石、そして根太を固定する際には水平器で角度を測るのを忘れないようにしましょう。
床板を貼り終わってから斜めになっていることに気が付いてしまったら、
調整するのが非常に手間になってしまうのです。
根太と束柱の固定が終わったら、いよいよ床板を張っていきます。
デッキ部分だけのウッドデッキを作る際には、根太の全てを覆い隠すように床板にビスを打ちましょう。
もしも、柱を伸ばして柵や壁などを作る際には、
支柱となる木材が通る箇所の床板の長さをあらかじめ調節してください。

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